散瞳検査とは

 ◆散瞳検査とは


眼底(眼の奥)や水晶体などの状態を詳しく調べるため、
散瞳剤(瞳孔を広げる目薬)を使用しての検査のことを言います。
通常、散瞳剤を点眼後15~30分程で瞳孔が徐々に広がります。(個人差があります。)

〈散瞳検査が必要な方とは〉
・飛蚊症
・糖尿病網膜症の疑い
・白内障の疑い
・急激な視力低下
・黄斑の病気の疑い
・ゆがみがある など

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